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~Let it be~ “あるがままに”
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Tomohiro & Yukana

~Let it be~ “あるがままに”

私たちは二人だけで結婚式を挙げました。


挙式まで残り3カ月という頃、考えてもいなかった、感染症の流行。


刻々と変わりゆく情勢に不安を抱きながら、たくさん悩んで、延期やキャンセルも何度も考えました。


でも、災害、病気、事故。不幸は突然にやってくる。“あのとき結婚式をやっておけばよかった”と、やらない後悔はしたくなかったのです。


“今日が人生最後の日だと思って生きていく”


私たちが大切にしている価値観の一つです。その価値観と照らし合わせ、最初に想い描いた結婚式はできないけれど、二人だけで結婚式を挙げることが私たちにとって大切なことだと考えました。


 


―プランナーさんの提案力、愛情


直前に結婚式の方向性を大きく変えたにも関わらず、すぐに二人での結婚式用に内容を変更し、二人だけだからこそできること、今だからこそできることを存分に引き出してくれたプランナー遠藤さんの提案力には驚きました!


新婦はこだわりが強く無茶な要望もたくさんしましたが、どんな時も私たちの心に寄り添い、私たちの話に耳を傾け、愛情を注いでくれていたと感じます。


二人だけで結婚式を挙げることに決めたとき、遠藤さんから「内装など全てお任せくださいませんか?」と言われました。どんな結婚式が待っているか何も分かりません。私たちは自分たちの結婚式にゲスト感覚で行くことになり、ワクワクしながら過ごしていたところ、挙式前日、ピエトラから招待状が届きました。なんて素敵なことをする方なんだと思いました。とっても嬉しかったです!


そして挙式当日。感染症の影響で両親も招待できなかった新婦が、母親の代わりに遠藤さんにお願いしていたベールダウン。ベールをおろした後、ギュっと抱きしめてくれたときのあの温かさは一生忘れません。


 


―スタッフさんの技術の高さ


ピエトラを選んだ大きな理由の一つが、スタッフさんの技術の高さ。


当日はどんなことが起こるかなぁと思っていたところ、私たちは螺旋階段を降りたところのスペースで窓向きに食事をしていたのですが、窓の奥の森の中に突然人が現れブドウを狩っていました。すると後ろからスタッフさんが、「この森で一年に一つしか採れない幻のブドウが採れたので、これからそれをジュースにしてお持ちします」といい、美味しいブドウジュースが運ばれてきました。まさか会場の外を使ってまでの演出があるとは思っていなかったので、本当にびっくりしました。とても面白かったです!


また、会場装飾はフローリストの二井田さんがコーディネートしてくださいました。もうアートですね。打ち合わせを重ねる中で二井田さんの腕を信じきっていたので、すべてお任せでお願いしていました。当日部屋を移動するごとに素晴らしい空間があって、新婦の頭の中にあったイメージが細部まで形づくられていました。


プランナーさん含めどのスタッフさんも本気でレベルが高く、凄いなぁと何度お会いしても思います。


 

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とくにお気に入りの演出は、不器用な新郎が手作りブーケを作り、ファーストミートで新婦にプレゼントするというもの。私のために新郎が頑張って作ってくれたと思うと、嬉しくて涙が出ました。挙式が終わっても大切にお部屋に飾っています。


デザートブッフェ中には、一年後のお互いに向けてゆっくりとお手紙を書く時間をつくってもらいました。一年後、ピエトラ・セレーナからそのお手紙を送っていただけるそうなので楽しみです。


サプライズ演出で心に残ったのは、エンドロール中に私たちには見えないようにキャンドルで退場のために道を作り、その道を歩きながらスタッフさん一人一人からお花を受け取って、最後に花束になり受け取りました。


その後、会場から家に帰るときにはスタッフさん全員から見送られ、挙式会場からパーティー会場までの移動で使う車で自宅まで送っていただきました。その車の中には、スタッフさん全員から寄せ書きが置いてあり、最後の最後まで幸せをかみしめることができました。



新郎の亡き父が好きだったビートルズの名曲


「Let it be」には“あるがままに”という意味が込められています。


世界はたくさんの奇跡や魅力で溢れていて、皆、素敵な魅力を持っています。


もしもこれから先たくさんの困難があっても、きっと、“あるがままに”生きていれば大丈夫。私たちも“あるがままに”生きてきたからこそ、素敵なパートナーに巡り合えて、こうしてピエトラ・セレーナの素敵な方々とも出会えたのだと信じています。


結婚式を諦めなくて良かった。ピエトラ・セレーナで結婚式を迎えられて本当に良かったと思います。大変な状況の中、この日のために力を貸していただき、私たちの夢や希望を叶えてくださり、本当にありがとうござました。


一つ一つの出会いに感謝し、自分達の魅力を見つめなおす、そんなきっかけとなる一日を、ローズガーデンクライスト教会、ピエトラ・セレーナの皆さんに創り上げていただきました。


 


 


Plannner's Message


 


大好きなおふたりのご結婚式、


親戚のような、友人のような、すごく身近な気持ちでお手伝いさせていただくことが出来たのは、おふたりの全てを打ち明けてくれたから…かもしれません。


結婚式に対する想いや、参加する予定だったゲストに対する想いをひとつひとつ率直に丁寧に伝えてくださるおふたり。


たくさんの時間をかけたお打合せの話の中心にはいつも、ゲストに楽しんで欲しいという想いが溢れていて、こだわりがぎゅっと詰まったアイディアばかりでしたよね。


そんな中で世の中は一変してしまったけれど、ふたりだけでもご結婚式をすると決断されたその強いお気持ちを受けて、最後までお手伝いできたことをとても嬉しく思います。


朋浩さんとの「明日へ」向けてオープニングで歌った歌。


祐加奈さんの歌唱力が素晴らしかっただけでなく、そのまっすぐな愛情の伝え方は私達にまで感動の余韻を残してくれました。 


ピアニスト・ハービーの伴奏でのファーストダンスはお母様の思い出の曲で。そして、エンディングには一日を振り返るエンドロールをお父様のお好きだった曲で。


突然の出来事は、この場に居合わせないかけがえのない人達との記憶を鮮明に蘇らせ、おふたり見つめ合い涙するその表情。それは、生涯添い遂げる夫婦だけが知る目に見えない絆そのものでした。


おふたりが”あるがままに”過ごせたいちにちとなっていたら幸いです。


 


おふたりの長い人生の中で私が一緒に過ごした時間はほんのわずかでしたが、共に笑って悩んで迎えた結婚式までの道のりも私にとっては幸せな日々でした。


これからの人生の中で、結婚式がいつまでも心に残る一日となることを願います。


 


いつまでもお幸せに!


Wedding Planner 遠藤 優花


 


 


 

Party Data
パーティーデータ

挙式年月 2020年05月
パーティー時間 DAY PARTY
ゲスト人数 10名以下2030405060708090100110120130140